滅裂
2007年 10月 30日
うお!スマスマ見逃した!マットー!でもshowbiz countdownは見逃さない!
American Gangstarの特集やるっぽいから!ノーマン…ふふふ。
さて。今年のマクラーレンはいいとこなしですね。改めましてバンです。
チャンピオンシップは15日のFIAの裁定を待つことになりましたが…
スパイ疑惑に、アロンソ不遇疑惑も、のマクラーレンがよくも言えたもんだわ!
と、関係ないことを引っ張り出して後ろ指さすのは日本人ならではなのでしょう。
でもそんなの関係ねえ、と言われれば確かにそれはそうなんで。
とにかく!FIAの裁定に注目です。
さて。そんなモヤモヤ気分。バンにも降りかかってます。
もうさ、転職って大変。カルチャーフィットするまで時間がかかるのね。
本日、「仕事を振られたときの回答」について、新しい発見をしました。
「できる」「できない」以外に、「やりたくない」という選択肢があるらしいです。
…ファック!(久しぶりに出た!)
勘の悪い人との仕事で胃が破れそう☆
そんな気分を吹き飛ばしたいなーというわけで、買ってきました!
■The Hives"The Black And White Album"
■Mando Diao"Never Seen The Light Of Day"
■eight Legs"Serching For The Simple Life"
■NME"Love Music Hate Racizm"
うーんHivesは相変わらず色んな意味でToo Muchな感じが宜しいですね。
そして相変わらず軽やかに色々飛び越してて素敵です。V!
Mandoは、確実に疾走感は失われてます。が!M1が最高にバン好みだったので。即決。
ストリングスを多用しててオリエンタルなにおいがします。
eight Legは…何となく?まだ全然聴いてないっす…
さて。最後のNME。CD1枚付録です。15曲いりで、そうそうたる面子。
でも!通常と同じ475円(タワレコ価格)!ありえなっい!
通常価格で、通常の印刷・流通コスト+CDプレス+カバー+表紙糊付け加工+版権?処理
費用とかその他調整代諸々出して利益が出るのか!?
今回はチャリティ企画なので、版権処理にそんなにかかってないとしても。
プレス代他も7万部(公称?)分あったら結構なもんですよ。
で、販売価格は£1.99(約470円)。ターゲットは17-30歳男子。
これは!まさか!広告収入が凄いのか!と思って調べてみました。(余計なお世話)
Full Page Rate: £6,920 (日本円で約1,634,500円/4色1頁)
※広告代理店IPC Media社のWebサイトを参考にしました
…意外にリーズナブルじゃない?
どこからCDつけたりDVDつけたりする金が生まれるのか…
いや、やっぱ広告だよな…
なんか、「紙は時代遅れだから」「雑誌買う人はいないよ」「若い人はWebだよ」とか
言ってますけど。やっぱり残るんですよね。カタチのあるものは。と思います。
やっぱり「手触り」てのはアナログですけど満足感を得る要素としては大きいですよね。
そして、文化はそういうところに残るというか宿るというかじゃないかなと。個人的には思います。
真に読者に支持(信頼)される媒体は残るし、広告収入もなくならない。
ま、それは紙メディアに限らないですけど。水曜どうでしょうのD藤村氏が、
「今のテレビに必要なのは主体性だ」とHPで書いてましたけど。
全てのメディアで必要ですよね。それが例え読者の共感を得ないものであっても、
その覚悟で読者の信頼は得られるわけで。メディアの存在価値もそこで生まれますよね。
メディアの種類が増えて、受け手の選択肢が増えたからこそ、
コンテンツ製作者はより「この媒体で伝えるもの、意味」を意識しないと、簡単に逃げられる。
厳しい世の中になりましたけど…だからこそ…あ、ちょっと飛躍しちゃいました…
という生臭かったり徒然だったりということを考えてました。
さて。次はSHOUT OUT LOUDS とThe Rumble Strips…を買い、
そろそろThe Pigeon Detectivesをどうするか決めないと!
寝る!
American Gangstarの特集やるっぽいから!ノーマン…ふふふ。
さて。今年のマクラーレンはいいとこなしですね。改めましてバンです。
チャンピオンシップは15日のFIAの裁定を待つことになりましたが…
スパイ疑惑に、アロンソ不遇疑惑も、のマクラーレンがよくも言えたもんだわ!
と、関係ないことを引っ張り出して後ろ指さすのは日本人ならではなのでしょう。
でもそんなの関係ねえ、と言われれば確かにそれはそうなんで。
とにかく!FIAの裁定に注目です。
さて。そんなモヤモヤ気分。バンにも降りかかってます。
もうさ、転職って大変。カルチャーフィットするまで時間がかかるのね。
本日、「仕事を振られたときの回答」について、新しい発見をしました。
「できる」「できない」以外に、「やりたくない」という選択肢があるらしいです。
…ファック!(久しぶりに出た!)
勘の悪い人との仕事で胃が破れそう☆
そんな気分を吹き飛ばしたいなーというわけで、買ってきました!
■The Hives"The Black And White Album"
■Mando Diao"Never Seen The Light Of Day"
■eight Legs"Serching For The Simple Life"
■NME"Love Music Hate Racizm"
うーんHivesは相変わらず色んな意味でToo Muchな感じが宜しいですね。
そして相変わらず軽やかに色々飛び越してて素敵です。V!
Mandoは、確実に疾走感は失われてます。が!M1が最高にバン好みだったので。即決。
ストリングスを多用しててオリエンタルなにおいがします。
eight Legは…何となく?まだ全然聴いてないっす…
さて。最後のNME。CD1枚付録です。15曲いりで、そうそうたる面子。
でも!通常と同じ475円(タワレコ価格)!ありえなっい!
通常価格で、通常の印刷・流通コスト+CDプレス+カバー+表紙糊付け加工+版権?処理
費用とかその他調整代諸々出して利益が出るのか!?
今回はチャリティ企画なので、版権処理にそんなにかかってないとしても。
プレス代他も7万部(公称?)分あったら結構なもんですよ。
で、販売価格は£1.99(約470円)。ターゲットは17-30歳男子。
これは!まさか!広告収入が凄いのか!と思って調べてみました。(余計なお世話)
Full Page Rate: £6,920 (日本円で約1,634,500円/4色1頁)
※広告代理店IPC Media社のWebサイトを参考にしました
…意外にリーズナブルじゃない?
どこからCDつけたりDVDつけたりする金が生まれるのか…
いや、やっぱ広告だよな…
なんか、「紙は時代遅れだから」「雑誌買う人はいないよ」「若い人はWebだよ」とか
言ってますけど。やっぱり残るんですよね。カタチのあるものは。と思います。
やっぱり「手触り」てのはアナログですけど満足感を得る要素としては大きいですよね。
そして、文化はそういうところに残るというか宿るというかじゃないかなと。個人的には思います。
真に読者に支持(信頼)される媒体は残るし、広告収入もなくならない。
ま、それは紙メディアに限らないですけど。水曜どうでしょうのD藤村氏が、
「今のテレビに必要なのは主体性だ」とHPで書いてましたけど。
全てのメディアで必要ですよね。それが例え読者の共感を得ないものであっても、
その覚悟で読者の信頼は得られるわけで。メディアの存在価値もそこで生まれますよね。
メディアの種類が増えて、受け手の選択肢が増えたからこそ、
コンテンツ製作者はより「この媒体で伝えるもの、意味」を意識しないと、簡単に逃げられる。
厳しい世の中になりましたけど…だからこそ…あ、ちょっと飛躍しちゃいました…
という生臭かったり徒然だったりということを考えてました。
さて。次はSHOUT OUT LOUDS とThe Rumble Strips…を買い、
そろそろThe Pigeon Detectivesをどうするか決めないと!
寝る!
by ban_uk | 2007-10-30 02:04 | 雑